Column Railroad 

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フォトは北海道のフォトグラファのクモユニさん転写縮小(キハ54-500)

北の鉄路

キハ54形 これこそ北海道を代表する普通型気動車だ。なぜだかこれがいい。 酷寒地で使用する区分で、1986年に29両 (501 – 529) が製作されたという。過酷な気象条件の中での運用に備え、随所に耐雪、凍結対策が施される。排雪走行や動物との衝突などに備え、運転台下にはスカート(動物衝突防止板)の下に・・スノウプラウ、(雪かき板)が装備されている。

製作の経緯は北海道の非電化路線は冬期の積雪と列車頻度などの条件により、除雪専用車は使わずに走行する列車本体で線路上に降り積もったの積雪を除去する、排雪走行(雪かき)の能 力が要求された。国鉄時代には北海道向けのキハ22キハ40などの1機関(エンジン)搭載車を地域輸送に使用していた。

しかし、これらの形式は出力に余裕がなく結局冬季はダイヤの円滑運行確保のため、2両以上の編成で運行する対応がとられた。

これは輸送実績に比しコストが過大となった。そこで新たに雪害や塩害防止策も考え腐食しにくいアルミボディーに大出力ディーゼルエ ンジンを2機搭載したキハ54形が誕生したといわれる。

最初は順調にスタートしたが?JR北海道の赤字運営の末端として、今では2エンジンもコスとカットで1機関単独で走行する区間が殆どであるという。

キハ40も同じだが、54形には独特な哀愁があるたぶん・・それは北海道と四国の非電化路線にしか走らない車両だからか、何れにしろかなり険しい路線を走る。

北海道が心の故郷だから500番台がどうしても俺を魅了してならない。

これも最後まで生き残れるのか?とにかく大好きな道北にも電化の波は旭川まできている。せめても札幌でやめてほしかった。

旭川には昔の面影はない・・あまり昔ほど好きな街ではなくなったというオールド鉄男や旅行者が多い事を自治体とJRは知っているのだろうか?自分の街の発展を考えると考えるほど観光客は減る。

またそれが北海道を益々追い込んでいることを再生方法を間違えた政治家に任した結果か?お節介だろうと・・ただ・・心配する。「シンプルが一番なんだ」と・・村おこしなどを全国で手伝った経験からおもう。

著者

現在radioや我流工房ではJR北海道のDC・DL・SL車両をメインに紹介しているので、特に好きな車をwikipediaから転写させていただきました。

北海道は最後の気動車王国と言われて昔から鉄道ファンに人気のスポットです。残念なのは何かあると知らないうちに何かが消えてしまう事件が多いことです。僕の好きなキハ183ー0番 の一部廃車 やキハ261-100番がスーパー特急から特急に階級下げになりましたが・・5000番や8000番など出現し現役で見られなくなってしまうのでしょうか?この国は何か起こると新しくするのが好きなようです。悪いことじゃないんですけれど、北欧のように古いものを現行保持するのは保全が難しいのでしょうか?余部鉄橋や横軽線は 一部だけは残りましたね。安全の為とは言え 少し寂しいのは著者の年老いたせいでしょうか。

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